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皆さんminecraftで楽しんでいますか?
この記事ではminecraft統合版でサトウキビ全自動回収機の作り方を解説します。
骨粉を使ったサトウキビ製造機はこちらから
簡易バージョン
今回はネザーに行き、ネザークォーツを採取している前提で話を進めていきます。
もしネザークォーツがない場合は観察者をブロックに置き換え、ボタンで作動するようになど工夫がいります。
完成像
完成像はこちらからのようになります。
構造
構造はシンプルです。
サトウキビが成長 => 観察者が感知 => ピストンで2段目から上を刈り取る => サトウキビが成長…
のように成長していきます。サトウキビの特性として下の1ブロックを残して置いたらまた成長する、
というものを活かした回路になっています。
必要な材料
必要な材料はこれとサトウキビだけです。
特に重要なのが、観察者、ピストンです。
これらがないと全自動になりません。
増設方法
増設は簡単にできます!!
同じように横に並べていけば増設ができます。
しかし、水源が途中で途切れると思います。しかし、minecraftでは1マス下に掘れば簡単に水を流せるので、
ホッパーとチェストを下にずらしていき、はしごで登れるようにすれば簡単に増設できます。
横からみたスライス図
縦からみたスライス図
このようになれば正解です。
お疲れさまでした。
これで簡易サトウキビ全自動回収機が完成しました。
いいマイクラ生活ライフを!!
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