【Rufus】isoファイルのOSをusbやHDDに書き込む方法

雑記
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この記事ではRufusを使いisoファイルのOSをusbやHDDに書き込んでいきます。

linuxなどのPCにデフォルトで入ってないOSをPCにインストールする時などの参考にしてください!

Rufusとは

RufusとはOSのisoファイルなどをPCがブートできるように変換しながらusbに書き込むソフトです。

他のフリーソフトもありますが、軽量 + 高速 + 安全 に書き込めるように感じており、

私はRufusというフリーソフトを使っています。

Rufusのダウンロード

Rufusは以下のRufus公式ページからダウンロードしてください!

Rufus - 起動可能なUSBドライブを簡単に作成できます
Rufus: Create bootable USB drives the easy way

このリンクでダウンロードが心配な方は、ご自身で Rufus と調べて

公式ホームページからダウンロードしてください!

Rufusの使い方

Rufusの画面はこのようになっています。

Rufusの使い方は

デバイス と書いてあるところに今回ISOを書き込むUSBメモリーを選択してください

*USBメモリーは初期化されます、中身のデータはバックアップを取っておきましょう

選択と書いてあるところに今回書き込みたいOSを選択してください。

usbに接続されたhddに書き込む場合

その他の設定は基本使いませんが、古いusb接続のhddなどを使用する場合は

詳細なドライブのプロパティを表示 から usb接続のhddを一覧表示を選択すると

古いhddなどにisoファイルを書き込めるようになります

古いpcにOSをインストールする場合

古いpcにOSをインストールする場合は

詳細なドライブのプロパティを表示 から 古いBIOSのために修正を追加パーティションの拡張、並び替え、その他) を選択してください。

一度通常通りにosを書き込みPCで起動しインストーラーが起動されればこの項目は必要ありません、

しかし、起動しない場合はこの項目を選択して、もう一度やり直してみてください。

最後に

皆さんの良いpcライフのお役の立てれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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